2022年10月23日

未怪談 58 事件現場

保険会社で働いているAさんの話です。

とあるアパートが火事になったそうでAさんは、

現地調査?をするため先輩のBさんに連れて行かれたそうです。

現地に着きAさんは『うわぁ』と思ったそうです。

上司からは二階建てのアポートの半壊と聞いていたそうですが、

Aさんは二階部分だけが燃えていると思っていたそうです。

ですが、アパートは右半分だけきれいに骨組みだけを残して燃えていたそうです。

異様な光景に唖然としていたそうですが、仕事をしないといけないのでAさんとBさんは、

燃えていない左半分の写真や燃えた右半分の写真など報告書に使う写真を撮り始めました。

しばらくすると、突然Bさんが「さっきからなんか聞こえない?」と、

言い出し周りをキョロキョロし出しました。

「何だろう?」、「声?」、「何か叩いてる?」などとBさんがブツブツ独り言を言い出しました。

Aさんには何も聞こえず「気のせいじゃないですか?」とBさんに伝えると、

Bさんは黙ったまま耳をすましているようでした。

「あっ!これはダメだ。帰るぞ」と言い出し、その場から離れて行きました。

AさんはBさんに言われるがままついて行ったそうです。

帰っている道中、AさんはBさんに聞いたそうです。

Bさんは「たぶん、あそこで誰か〇くなってるぞ」と。

その後、調べてみるとあの火事で一人〇くなっていたそうです。

Bさんにどうしてわかったのか聞いても「まぁ、勘かな」と流されてしまうそうです。

あの時、Bさんには何が聞こえていたのでしょうか・・・

そして、なぜBさんはわかったのでしょうか・・・

bob1022 at 13:04│Comments(0)

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
ギャラリー